それは私の方向性が決まったから。
前のブログを読んでた人はわかるけど、私はビバリー夫妻のシャスタ旅に行きたかった。というか行きたいと思っていた。
ただ、流れがかなり悪くてやる事なす事ブロックが入った。
それは子供らも一緒に連れていきたかったから自分軸を取り戻すために1人でくるべきだったと仲間からも言われた。
そうなのかもしれない。ただ今の私の中の正解はこれ。
違う流れになっているから。
私たちは自分が答えを知っていて自分の中の正解が正解。それを何回も見て腑に落としていた。
ビバリー夫妻は嘘を言ってるか本当を言っているか分かる。それを踏まえて旅に行っていたからこそ、[彼らが言う事が正解なんだ。]と思うようになりそれはいつしか[彼らに答えを聞かなきゃ。]と変わっていった。
私は一度信じると、闘牛のようにのめり込む癖がある笑 それはそれでいいんだけど抜け出せなくなる。
ビバリー夫妻との旅はすごーく楽しいものだった。今まで経験したことない事を体験して、VIPとして扱われ、何も気にせず食べたい物を食べて仲間と遊びまくる。
その旅のおかげで私はどんな人物で何が好きで何が嫌いか、私は体感人間で体感したら1番腑に落ちるのを身をもって体験。そして自分と繋がっているという感覚を覚えた。
帰ってきてからは頭を使って考えたら(掘ったら)変な方向に行くことも体感。そして、色々もがいていくうちにどんな方向が私に合っているか、がよく分かった。
そして最近またまゆみさんの力を借りて、[自分と繋がる]をやってみた。それは自分のハイヤーセルフとつながるもの。まゆみさんは存在さん、という。
エイブラハムは毎朝瞑想して(2つのことに注目して思考を鎮めると言う)自分のチューニングをするって言ってるんだけど、私はなぜかふたつの事に注目してたら(1つは呼吸を数える、2つ目は音に集中)寝るか思考がいつの間にか飛んでいく笑。
なんでか分かった。
まず私は勘違いをしていた。頭を使って、これはこうで〜と。だから途中で寝ていた笑。頭で想像していたからだ。そうじゃない。丹田に集中して意識は丹田からずらさない。
そしてただ感じてみる。その存在さんがいるとこで頭の中で話すんじゃなく感じる。
すると、自分の中に筋がピンと通った感じ、そしてぶわぁっと花火のように暖かい何かが溢れてる感じ。それは誰かにハグされてるような暖かい感じだった。この感じ、わたしが旅の中で[女王のようだ]と言われた時と同じ体感だった。これだったら「瞑想」という感じがなく自分を整えれる。
「このまま生きたらいいんだ」と思った。
そして、色々なアドバイスをもらった、
考えるな感じろ。
毎日笑え。ジョークのような生活をしろ。
アホになれ笑
そしてその笑いとジョークの毎日を綴れ。と。
そこに乗ったエネルギーを感じて読んだ人が癒され、何かを感じ楽しくなる。私はそうやって愛のエネルギーを広げていきたい。
だから内容は赤裸々の日常。でもね、日常から楽しむのがコツなんだよねー。
まずはジョークの毎日を送ることから。笑
なぜかって?私は涙が出るまで笑うのが好きすぎるから!
それからあとは「自愛」を極める。