「あの人がこんな態度を取るのは、私が自分にそれをしてるから」
そう思って、ずっと“自分の内面”を見つめてきた。
たしかに、それはとても大切なことだった。
だけど、あるときふと気づいた。
💡それだけじゃ、現実は変わらなかった。
「自分にも同じことをしてる」
「自分の内側を整えよう」
そうやって、何度も何度も内観してきたのに…
外側の人たちの態度は、ずっと変わらなかった。
💥本当に抜けていたのは、“他人にそれを許してしまっている自分”だった。
私は、自分を大切にしてる“つもり”だった。
でも実は…
ー 他人が失礼な態度をとってきても、我慢してた
ー 嫌な気持ちを押し殺して、「私が変わればいいんだ」と思ってた
ー 自分の中の境界線を、見ないふりしてた
🧭だから今、私がするのは「NO」を言うこと。
ー リスペクトしてくれない相手には、もう合わせない
ー 場の空気を優先して、自分を抑えるのをやめる
ー 外の態度に、ちゃんと線を引く
ー それでもダメなら、静かに離れる
今、私は違う現実を選び始めてる。
「自分の内面を整える」だけじゃなく、
“自分をどう扱っていいか”を、世界に教えていく選択をしてる。
🌱これが、本当の「鏡の法則」の使い方なんだ。
私がLINE登録特典でお届けしている『鏡の法則PDF』は、
“自分を整えるための最初の視点”としてとても大切な内容です。
だけど、今私はそこからさらに一歩進んで、
「他人の扱いを許してしまっている自分のパターン」
= 境界線のテーマに気づき始めています。
この気づきの先に、
**Space Whisperer – 境界線シリーズ Vol.2」**が始まりました。